ダイヤモンドメイクとは?
ボディコーティングの最高峰鏡面コート
ダイヤモンドメイクシリーズは溶剤型であり、多種類のシリカレジンを当社独自のブレンディング技術で高重合する事により、極めて持続性のあるシリカガラス被膜を形成し、撥水・防水・耐候・耐熱・耐摩擦・耐薬品性に優れた効果を発揮します。
特殊超高分子フッ素配合により、その足が繊毛のように塗装表面を覆い、長期間塗装表面を完全に保護し、水アカ・虫・鳥糞から守ります。撥水能力に優れ、水玉の形状が118°~77°(下図)と超撥水から滑水タイプへと移行しながら表面張力を保ちます。
Planダイヤモンドメイク一覧
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ダイヤモンドメイク NEO
ダイヤモンドメイクシリーズボディーガラスコーティング剤を一般ユーザー向けにマイルド・ディチューンしたポリマーコーティング剤です。トリプルフッ素被膜があらゆる悪環境からボディー塗装面をハードにコートします。 -
ダイヤモンドメイク クライト
驚くべき業界最高撥水持続性能を持つボディーコーティング!コーティング性能を長期持続させるため、ベースにガラス系コーティング剤を使用し、トップコートに接触角118度の特性を持つクライトをWコーティングし、定着させることにより、超撥水、超持続性を実現しました。 -
ダイヤモンドメイク スペックR
ガラスの膜が愛車のボディーを守ります。ボディー全体をシリカガラスに転化した被膜でガッチリとハードにコートします。その被膜は6Hという超硬度を持ち、防汚性、耐傷性、耐熱性、全てにおいてハイクオリティを実現。 -
ダイヤモンドメイク エレメン
スペックRをよりグレードアップすることにより、光沢度、耐酸性雨、耐防汚性能(水アカの付着)、撥水性と業界最高の耐久性(5年保証)を実現しました。 -
ダイヤモンドメイク スーパーモノコック
エレメンを進化させ、スーパーモノコック構造のガラス被膜を形成し、サスペンションのような働きにより塗装表面衝撃を吸収することで、キズ付きを最小限に制御します。 -
ダイヤモンドメイク VIP
マルチコントロール構造のガラス被膜を構成し、リメイクすることにより美しい安定したボディーガラスコーティングを実現しました。 -
ダイヤモンドメイク スーパーダイヤモンドメイク
スーパーマルチコントロール構造からなる刀のような強靭な被膜は自然劣化に強く、今までにない超強力なハイクオリティな美しさはベストバランスのボディーガラスコーティングといえます。10年以上の耐久力があります。
スーパーモノコック
シリカ粒子とフッ素ポリマー粒子の配置、それは最終的なフィルム性能を決定づける要素モルフォロージーコントーロールとブレンデング技術がコーティングの最適化を実現し、サスペンションのような働きにより塗装表面衝撃を吸収し、コーティングへのキズ付を最小限に抑制し、長時間の光沢維持とベースフィルムの欠損を防止します。
アフター製品
アフター製品もコーティング剤に合わせてアクセスしておりますので、水アカ汚れも簡単に落とすことができます。撥水効果を施工当初の118°の状態に戻したいときには、カーローションを使用することにより簡単に戻すことができます。
施工されたオーナー様も撥水を体感されることで、ダイヤモンドメイクシリーズボディーガラスコーティングの効果と特徴を実感して頂けます。
ダイヤモンドメイクシリーズボディーガラスコーティングを施工して頂きましたお客様には、メンテナンスキットをお渡ししております。
ODMS施工システム
ダイヤモンドメイクシリーズ コーティングを長期にわたりテストを繰り返してきた結果、一般的な施工方法では、ダイヤモンドメイクシリーズ コーティング本来の効果を十分に発揮できないと実感しました。
そこで当社独自に、洗車→下地処理→ODMS式工法→コティング剤→乾燥→完成までの一連の工程を一貫させた施工をシステム化しました。
これを、ODMS式施工システムといいます。
システム化に伴い、必要不可欠な、研磨(ボディ塗膜表面磨き)方法、オリジナル研磨剤、TS処理剤に着目して、考案・開発しました。
研磨(ボディ塗膜表面磨き)方法には、ボディ研磨前とボディ研磨中間にTS処理剤を使用します。使用することで、ボディ研磨前のボディ塗膜表面の色艶の状態・キズの状態を把握し、ボディ研磨中間ではボディ塗膜表面の色艶の復元状況・キズの切削状況の見極めを可能にしました。さらに、TS処理剤とオリジナル研磨剤の使用で、バフ目(ギラつき)をださずに、ボディ塗膜表面を鏡面に仕上げていくことに成功しました。
この研磨(ボディ塗膜表面磨き)方法をODMS式工法といいます。
その結論が、オーナー様の愛車を未知なる鏡面の世界へと誘(いざな)うのです。